こんにちは、ぐまこです。
ダイエット中はもちろん、普段から毎日必ず体重をはかる人、多いですよね。
毎日、同じ場所に体重計を置いて量っていますか?
Yesなら大丈夫。Noなら要注意。どこかから体重計を取り出しセットして量る場合、どの床に置いて量るかで、体重計の示す数字がかなり違うのです。
いつもフローリングの床の上、など硬い材質の床なら正しく量れますが、柔らかい床(カーペットや衝撃吸収するジョイントマットなど)の上だと、1~2kg軽めの数字が示されることも。
・・・ということまでは知っていて、私はいつも洗面脱衣所のリノリウムだかビニールだかの床材(硬い)の上で量っていました。
同じ部屋の同じ床材の上なので、安定して正しい数字が出てると思うでしょう?
違ったのです(´д`;)
ダイエット135日目 本日のツイート+見解
ダイエット135日目
— ぐまこ (@arai_gumako) 2020年6月14日
体重57.7kg
体脂肪率28.8%
【お詫びと訂正】
床の硬さで体重計の数字が違う(マットなど柔らかい所では軽くなり不正確)のは知っていましたが、洗面脱衣所の床50cmの移動でも違うとは❗️
今日の重さが、フローリング床で計るのと同じ。昨日の56.5kgは幻です。申し訳ありません🙇♀️ pic.twitter.com/akMi9E1epM
ある日洗面所の床と、その外のフローリング上で量ってみて差異が見られなかったので、「洗面所はOK(正しく量れる)」と安心していたのですが、ツイートの通り、置く場所が50cmずれただけで1.5kgも軽くなったり重くなったり(重い方が正解)
考えられる理由は、洗面所の床下には配管があり、床がすのこ状の作りになっているらしいこと。子どもが小さい頃、洗面所でぴょんぴょん跳ねると、他の部屋(フローリング)とは音の響き方が違ったので気づきましたが、まぁ言ってみればベコベコしてるのです。
すのこ状の床の下駄(支え)の部分に体重計を置けば、安定してフローリング床と同じように正しく量れますが、支えのない部分に置くと若干の弾力のせいで、柔らかい床のように重み(衝撃)を吸収してしまうのかもしれません。
まぁとにかく前日に「何もしなくても痩せる日もある」と述べましたが、アレは3日前の努力の賜物、という予想はハズレですね。体重計の置く位置が悪く、正しく量れなかったのです。
ぬか喜びしてしまいました。(´・ω・`)ショボン
これからは洗面所の正しい数字の出る場所を検証して毎回そこで量るか、廊下(フローリング)に体重計を置いてパンツ1枚で量るか、ですね(^-^;毎日正しく計量します。
6月14日 今日の食事
朝 牛丼
昼 焼きそば(半量)
間食 グミ5個
夜 ゴーヤチャンプル
食べた野菜
玉ねぎ しょうが 人参 もやし キャベツ ねぎ ゴーヤ
野菜もそれ以外も、少なく食べた1日でした。おやつのグミを子どもが分けてくれましたが、写真を撮り忘れました。子どもはグミ大好きですけど、私はそんなに。。ジェネレーションギャップですね
毎日反省していますが、野菜の摂取量、もっともっと食べれるやろ、というイメージです。朝昼夜共に、野菜の小鉢をもう1品足せば、栄養的にも腸活的にももっと改善されそうです。
3歩進んで2歩下がった今後
昨日は急に体重計の数字が少なく出て、そうとは気づかず
「わっ(゜▽゜)なんか知らんけど痩せた!ラッキー」
と無邪気に喜びましたが、今日は魔法が解けました(ちょっと恥ずかしい)
それでもスタートからは3.5kg以上痩せたのも事実。思ったより進捗は遅いけど、2月の自分とは違う場所にいます。前見て愚直に続けるのみ。日々、ちょいマシな自分になるよう、体にイイ事探します(あとー2.7kg -3.8%)